021 だれもいない

せっかくみんなで話せる糸電話があるのに



022 頭痛い

まだ見える、まだ見えるよー…



023 ラヂオ

「お嬢さん、ラヂオはいかがですか」
「ラジオならここにたくさんあるよ」
「いやいや、このラヂオはただのラジオではありません。
なにせラヂオなんですから」



024 走らないと

死ぬ死ぬ死ぬーっ



025 俺の目を見ろ

どの目を



026 夜店

「いらっしゃいませ。***はいかがですか?」
「何だって。何も売ってないじゃないか」
「***がここにございますよ」
「どこに」
「うーん、お客さん、どうやらあなたはまだ昼のお人だね。
夜店で買い物ができるのは夜行人になってからだよ」
修行が足りないようだった。



027 星

ひとつくらい、本物が混じっているかもしれないと思って、
食べるたびにどきどきしていたのよ



などということはちっとも考えず、ひたすら食べまくっていました。



028 辞書



029 たまご



030 怖いよ

目が見えないと、とても不安になります